2008年2月29日 星期五

ハンマーソングと痛みの塔

 只是牛角越鑽越尖,等到你發現的時候也已經回不去了。

 你其實是在說你自己吧,你算哪根蔥,憑什麼可以讓大家看到你的痛苦啊?

 其實大家都差不多啦,所以不如就想辦法從箱子塔上下來吧。

 收錄在BUMP OF CHICKEN【orbital period】當中。

ハンマーソングと痛みの塔(槌子之歌與痛苦之塔)
作詞‧作曲:藤原基央/編曲:BUMP OF CHICKEN

【日文歌詞】
どんどん強く もっと強く 唄声響く痛みの塔
そのてっぺんに しがみついて 震えてるのはどちら様

捨てたくても捨てられなくて 小さな痛み溜まってた
そいつをずっとしまってきた 一個目の箱満たされた

別に今更辛くもないけど 誰かが見てくれたらな
これだけあれば許されないかな 少し優しくされるくらい

捨てたものも拾って詰めて 満タンの箱積み上げた
通りすがりを横目に見て 十個目の箱積み上げた

そうか これでもまだ足りないのか 誰にも見えてないようだ
それじゃどんどん高くしなくちゃ 世界中にも見えるくらい

どんどん高く もっと高く 鳥にも届く痛みの塔
そのてっぺんに よじ登って 王様気分の何様

何事かと大口開けた やじ馬共を見下ろした
ここから見たらアリの様だ 百個目の箱積み上げた

お集まりの皆様方 これは私の痛みです
あなた方の慰めなど 届かぬ程の高さに居ます

きっと私は特別なんだ 誰もが見上げるくらいに
孤独の神に選ばれたから こんな景色の中に来た

どんどん高く もっと高く 雲にも届け痛みの塔
そのてっぺんに あぐらかいて 神様気分の王様

聴こえるのは風の音だけ 千個目の箱積み上げた
下を見たら目眩がした 掛けた梯子飛ばされた

そして 本当に寂しくなった 誰にも見えてないようだ
声も出ない程 怖くなった ふいに聴こえたハンマーソング

下から順にダルマ落とし 誰かが歌うハンマーソング
皆アンタと話したいんだ 同じ高さまで降りてきて

どんどん強く もっと強く 唄声響く痛みの塔
そのてっぺんに しがみついて 鼻を垂らしてる神様

神様気分の俺様 俺様気分も逆様 有り様 どちら様

【中譯歌詞】
愈來愈強烈 再更強一點 歌聲迴響在悲痛之塔
緊緊抓住那最頂端 不斷發抖的 是哪一位呀

即使想丟也丟不掉 小小的悲痛慢慢累積
一直將那些收藏起來 第一個箱子被裝滿了

雖然也不會現在才叫苦 但要是能被人看見的話
有這麼多應該夠被原諒了吧 夠讓人對我溫柔一點

連丟掉的也撿起來放進去 不斷堆積裝滿的箱子
斜眼看著路過的人 繼續堆起第十個箱子

是嗎 連這樣都還不夠嗎 似乎還沒有人看得見
那得將它堆得更高才行 高到全世界都看得見

愈來愈高升 再更高一點 飛鳥也碰得到的悲痛之塔
死命爬上那最頂端 當自己是國王的哪根蔥

往下看著那些 張大嘴巴討論的看熱鬧的
從這裡看簡直就像螞蟻一樣 繼續堆起第一百個箱子

聚集到這裡的各位請看 這些便是我的悲痛
我正處在 各位的安慰碰也碰不到的高度

我想我一定是特別的 特別到大家都往上看著我
因為被孤獨之神給選中 才能到這種風景裡來

愈來愈高升 再更高一點 衝破那雲端吧悲痛之塔
在那最頂端跩得跟什麼一樣 當自己是神的國王大人

聽得見的只有風的聲音 繼續堆起第一千個箱子
試著往下看後便頭暈了 架起來的梯子被撤掉了

於是 真的變得孤獨了 似乎沒有人看得見這裡
害怕得連聲音都發不出來了 忽然聽見了首槌子歌

從下照順序一箱一箱敲掉 不曉得是誰唱的槌子歌
大家都想和你說說話啊 到跟我們一樣的高度來吧

愈來愈強烈 再更強一點 歌聲迴響在悲痛之塔
緊緊抓住那最頂端 怕得不像樣的天神大人

當自己是神的本大爺 本大爺的心情也倒過來 這種下場 是哪一位呀

沒有留言:

張貼留言

【公告】搬家了

   雖然有許多想說的,但簡而言之, 本部落格將自即日起停止張貼新文,往後將移轉至 blogger 繼續更新。  新的部落格網址在此: https://therainingcity.blogspot.tw  自從忠泰集團將樂多轉手其它公司繼續經營後,不知怎地覺得...